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    鹿児島ユナイテッドFC


    鹿児島ユナイテッドFCは5日、グスタヴォ選手(24)の新加入内定を発表しました。
    「⼊国後、グスタヴォ選⼿は、新型コロナウイルス感染防⽌のための追加的防疫措置として、Jリーグが⼀括管理する14⽇間の待機期間を経て、チームへ合流」するとしています。背番号は10と発表されています。

    グスタヴォ選手は24歳で185cmと長身が特徴で、近年はベトナムやマレーシアといったアジアでのプレー歴を持っています。


     【選手情報】
    グスタヴォ(Gustavo Almeida dos Santos)
    ・生年月日:1996年7月25日(24歳)
    ・出身地:ブラジル
    ・身長/体重:185cm/80kg
    ・ポジション:FW

    ・経歴
     C.A.LINENSE (BRA)
     MARILIA ATLETICO CLUBE (BRA)
     ESPORTIVO RS (BRA)
     GUARANI BAGE (BRA)
     ALMIRANTE (BRA)
     VITORIA CONQUISTA-BA (BRA)
     DOCE MEL-BA (BRA)
     D.N.H. Nam Dinh (VNM)
     UiTM FC (MYS)

    ・Jリーグ成績
     出場:0試合
     得点:0

    ・カップ戦成績
     出場:0試合
     得点:0


    詳細はクラブ公式HPをご覧ください。
    グスタヴォ選手 新加入のお知らせ
    http://kufc.co.jp/2021/04/05/gustavo/


    2021シーズン 新体制チェック・今回は鹿児島ユナイテッドFCです。
    ※読みやすさの為に選手名の敬称は省略しています。

    【直近5年間の成績】
    2016:5位(J3)
    2017:4位(J3)
    2018:2位(J3)
    2019:21位(J2)
    2020 :4位(J3)

    【2020シーズンの主なデータ】
    チーム成績:18勝4分12敗(勝点:58) 4位
    得点:55
    失点:43
    最多連勝:5
    最多連敗:3

    チーム内最多得点者:米澤 令衣…9得点


    【2020シーズンのまとめ】
    得失点差に泣き、1年でのJ3降格となった昨季の目標は当然J2復帰であったものの、要所での敗戦も響き最終的には4位でフィニッシュ。2位相模原との勝点差は「3」、J2昇格は果たせず。
    金監督の掲げる攻撃的サッカーはリーグ2位の勝利数となる18勝、同2位タイの55得点という成績に表れたものの、昇格クラブの敗戦数の目安とされる7~8敗を大きく上回る12もの敗戦が響いた形に。

    【2021シーズン展望】
    守備の要として活躍したDF岡本 將成が期限付き元のJ2新潟へ復帰、FW馬場 賢治やDF青山 直晃の現役引退などがあったものの大半の主力選手が残留。昨季の陣容をベースに若手選手中心の補強でチームの若返りが想定される。
    また、2シーズン指揮を採った金 鐘成監督が退任、新たにJ1横浜F・マリノスのヘッドコーチであるアーサー・パパス氏を招聘。ボールを保持し主導権を握る攻撃的なサッカー路線は継続とみられる。

    ポジション別メンバー構成:4-3-3
    予想布陣_鹿児島②

    [GK]
    昨季はJFL・Honda FCでプレー、横浜FMより期限付きで加入した白坂 楓馬の定着も予想されるが昨季の守護神大西 勝俉もキック・セービングの水準は高い。岩﨑 知瑳もビルドアップ志向のサッカーでJ初出場を狙う。

    [DF]
    CBは「ジェルソン+もう1人」で考えていると思われるが入国が不透明なのでやや心許ない構成に。イヨハ理ヘンリー
    濱口 功聖(←鹿屋体育大)、藤原 広太朗と繋げるCBを組ませたい。状況によっては田辺がCBに降りるか。また新たに昨季までいわきでプレーしたウェズレイ・ロドリゲスが加入し、不安だったCBの枚数は確保できた。
    右のSBには攻撃的な選手が揃う。木出 雄斗
    (←大阪体育大)や衛藤 幹弥(←熊本)の新加入組は即戦力だが、昨季は怪我に泣かされたフォゲッチもゴールに繋がるプレーを見せた。
    左SBは砂森 和也が健在。野嶽 惇也をここで起用するか前で起用するかではあるが右ほど層は厚くなくなった。

    [MF]
    予想する4-3-3で昨季通り中盤はボランチ2枚を配する形を予想。ニウドの抜けた穴は小さくないが、田辺 圭佑中原 秀人のほか八反田 康平などゲームをコントロールできる選手は揃う。ユース出身の野嶽 寛也も昨季は限定的な出場機会ながら印象を残した。3年目はより出場機会を伸ばしたい。
    昨季まで絶対的な存在だった大ベテランの酒本 憲幸の起用法も新たなサッカーで変化するか。攻撃的MFのポジションにはサポーターからの期待も厚い明治大卒2年目の中村 健人を予想。鹿島ユースから加入のルーキー石津 快もここでプレーすることになるか。
    五領 淳樹も予想の形ならこのポジションと予想した。

    [FW]
    3トップの右は昨季チーム得点王の米澤 令衣のほか、土壇場で契約延長を発表した三宅 海斗や横浜FMから加入した
    山谷 侑士など攻撃の鍵となるポジションになりそう。
    中央は昨季終盤にかけ本来の力を発揮し得点を量産した薗田 卓馬を予想。切り札として活躍した
    萱沼 優聖と大卒ルーキーの山本 駿亮(←徳山大)がこのポジションで争う。
    左は前体制でほとんどの試合に出場したハードワーカー牛之濵 拓になると思われるが、左の人材があまり多くないので野嶽 惇也をここに予想する。


    【2021シーズン目標】
    優勝争い

    …J3降格2年目、来年の昇格レースはかなりハードになるので何としてもここで昇格したい。その中での監督交代はチャレンジではあるものの、若返ったチームで選手・チーム育成と結果の両立を図りたい。どのポジションにも有力選手を揃え、今季も昇格候補の一角であることに変わりはないか。

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