今年は新型コロナウイルスの感染拡大でJリーグも大きな大きな影響を受けているのは周知の通りで、リモートマッチを経てサポーターの戻ってきたスタジアムもそれまでの様相とは一変してしまっています。

Twitterの方では毎節全試合の終了後に結果と入場者数をまとめた表をツイートしていますが、今季は「行きたいけれど、やはりまだ行かないようにしている」という方も少なくありませんし、席にも制限が設けられて「入場者を数で競う」ことはあまり意味を成すことではないかも知れません。
少なくとも今季に限って言えば「多ければ多いほど良い」ということにはならないかと思います。

それを踏まえた上でご覧頂きたいと思いますが、今季の第21節までの入場者数のデータをまとめています。

※1 リモートマッチの試合は平均算出に含んでいません
※2 整数値以外は小数点第一位で四捨五入しています


【トータルの入場者数が多いクラブ】
今季全体(リモートマッチ除く)の平均入場者数が多い順番となります。
1位:FC岐阜...約2,391人
2位:AC長野パルセイロ...約1,896人
3位:鹿児島ユナイテッドFC...約1,748人
4位:ロアッソ熊本...約1,565人
5位:カターレ富山...約1,263人


【平日開催を除いた試合で入場者数の多いクラブ】
今季は荒天による延期や過密日程による平日開催が多くなっており、仕事などのためにスタジアムに足を運ぶことが困難な方の多い平日開催は入場者数が大幅に減少する傾向ですので、それを除外した土日祝日のみの入場者数でも比較してみましょう。
1位:FC岐阜...約2,517人
2位:鹿児島ユナイテッドFC...約2,411人
3位:AC長野パルセイロ...約2,023人
4位:ロアッソ熊本...約1,756人
5位:カターレ富山:1,447人


【今季の入場者数トップ3の試合】
1位:第21節 FC岐阜 1-0 鹿児島ユナイテッドFC…3,854人
(長良川)
…J2時代から入場者数が比較的多い岐阜ですが、本試合はSKE48が来場したこと、上位同士の注目対決だったこと、ホーム岐阜が好調だったことなどが要因に挙げられるかと思います。

2位:第19節 鹿児島ユナイテッドFC 2-1 藤枝MYFC...2,846人
(白波スタ)
...鹿児島もJ3では比較的安定した集客力を持つクラブと言えます。

3位:第19節 ロアッソ熊本 2-3 FC岐阜...2,490人
(えがおS)
…やはり熊本もJ3では集客力があり、注目対決だったことが理由と思います。


【第21節までの全クラブ平均入場者数(リモマ除く全ホームゲーム)】
FC岐阜............................約2,391人
AC長野パルセイロ..........約1,896人
鹿児島ユナイテッドFC...約1,748人
ロアッソ熊本...................約1,565人
カターレ富山...................約1,263人
FC今治............................約1,232人
ブラウブリッツ秋田........約1,205人
カマタマーレ讃岐............約833人
ガイナーレ鳥取...............約781人
アスルクラロ沼津............約679人
ヴァンラーレ八戸............678人
藤枝MYFC.......................約638人
SC相模原.........................約630人
Y.S.C.C.横浜....................約613人
ガンバ大阪U-23...............約517人
福島ユナイテッドFC.......約513人
セレッソ大阪U-23...........約456人
いわてグルージャ盛岡....約433人




Twitterでは更新情報をツイートするほか、試合を見ながらツイートして皆さんと交流をしたいと考えています。フォローよろしくお願いします。



【データ参照】
・J League Data Site
https://data.j-league.or.jp/SFTD11/

・Soccer D.B.
https://soccer-db.net/competition/index.php?comp=1003